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レーザーによる治療
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レーザーによる虫歯予防・治療
  レーザーとは「強いエネルギーを持つ、目に見えない特別な光」とお考えください。 何となく物々しく、怖い感じもしますが、心配無用です。 身近なところではテレビのリモコンやCDプレーヤーなどにも使われています。 医療の分野では形成外科、皮膚科、眼科、産婦人科、小児科などでも使用されています。 にこにこ小児歯科でも色々な分野で効果をあげています。
  
虫歯予防
歯質強化
歯は生えた後時間をかけて徐々に歯質が強化され硬くなっていきます。 生えたばかりの歯にレーザーを照射すると時間をかけずにすぐに歯質が強化されます。6才臼歯の予防には最適です。
殺菌効果
 レーザーを歯に照射すると1/10秒間の超短時間で歯の表面が150度の高温状態になります。このため、レーザーは高い殺菌効果があるのです。シーラントをする前の歯の溝の清掃、殺菌に最適です。
 
フッ素の取り込み強化
 レーザーを照射した歯はフッ素の取り込み量が約5倍になります。 より高いフッ素予防の効果を期待できるのです。
虫歯治療
虫歯治療が楽にできます
 治療の時子ども達はドリルの音と振動をひどく嫌がります。レーザーは強い光のエネルギーで虫歯をとってしまいます。ドリルのイヤな音と振動がありません。レーザー治療では、子供たちも驚くほど楽に治療を受けることができますよ。
 ※大きな虫歯になってしまうと、やはり従来どおりドリルでの治療となります。
 
麻酔を使わないで虫歯治療ができます
 レーザー治療はドリルに比べると歯に与える刺激が小さいのです。そのためドリルを使っての治療だったら麻酔が必要なのに、レーザー治療では麻酔がいらないというわけです。麻酔無しの治療、こども達にとっては魅力ですね。
  ※虫歯が大きい時はレーザーでも麻酔が必要になることがあります。
歯を大きく削らないで治療ができます。
 歯を削るドリルにはそれ自体の大きさがあります。その為、従来の方法では必要以上に大きく歯を削ってしまうこともあるのです。レーザーは光線なのでピンポイントで除去したい虫歯の部分のみを処置をすることができます。
治療の時間を大幅に短くできます。
 治療の時間が長くなると子供達はつらくなって泣き出します。 レーザーの「音、振動がない」「麻酔を使わないですむ」「虫歯の部分だけを処置できる」という特徴を充分に生かせば、驚くほど短時間で治療ができます。 子ども達にとってすごく良いことです。
その他
虫歯の進行を抑制します。
 泣いて嫌がる子の場合、虫歯治療をせずに進行止めの薬を塗って経過観察することがあります。この薬を塗っている部分にレーザーを照射すると、更に抑制の度合いが強くなりますのでより安心に経過観察できます。
口内炎の治療ができます
 子供達が「歯が痛い」といった時は虫歯ではなく、口内炎が原因であることも多いです。ジクジクと柔らかい口内炎にレーザーを照射すると、表面にうっすら膜ができて刺激が遮断される感じになります。「あっ、すごい!!もう痛くない」という声を聞くのが嬉しいです。
根っこの治療が効率よくできます。
 「神経をとる」という処置をした後は歯の根っこにいるバイキンを薬で殺菌します。ここでもレーザーの殺菌効果を利用します。薬の力+レーザーによって症状がすぐにおさまったりします。
  ※すべての症状に効くというわけではありません。
 
血を止めることができます。
 抜歯の後に出血が続くと、子ども達は「血の味がする」と不安になります。出血は早くに止めたいですね。レーザーは血液中のヘモグロビンに反応するため止血効果があります。抜歯の後などに照射すると効果的です。
費用について
 レーザーというと「最新医療」のイメージが強いため高い自費治療を想像される方がおおいですが、にこにこ小児歯科では「保険治療の質を上げるための道具」と考えています。保険治療の窓口負担金以外にレーザーの使用費用をいただくことはありません。
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